MRR6

百万時間あたりの交換率 (Maintenance Replacement Rate per million hours)

MRR6は、1つのエンドアイテムあるいはシステムの1ユニットの100万時間毎の予想メンテナンス交換率を提供する入力変数です(パーツあるいはエンドアイテム/パーツデータ)。これは、総故障数は、無故障率(NFF)あるいはその場での修理率(RIP)を反映してすでに減らされていることを前提にしています。MRR6は、次高位アセンブリ(QPA)毎の量を反映するために1より大きく増やすべきではないことに注意してください。TEMPO は、年間要求(AD)を計算する際、QPAを掛けます。

MTBF(故障発生の平均時間)はMRR6の代わりに使用できますが、それぞれのアイテムについて少なくともこれらのうちの1つの変数がなくてはなりません。両方が入力されると、TEMPO はMRR6を使用します。

共通アイテム(SRUあるいはサブSRU)がある場合、QPA と MRR6 のどちらも共通アイテムの状況で違ってきます。すべての他の変数(例: アイテムプライス、NRTS率、初期在庫など)は限定アイテムと共に入力され、どの参照アイテムについても違う数値を前提とすることはできません。 QPAMRR6 が変えられるのは、それらがアイテムとその親との関係に依存しているからです。LRUにあるSRUのユニット毎の要求率が、別のLRUにある同じSRUのユニット毎の要求率と違うことはあり得ます。

TFD Vmetric Reference Guide (47) 次ページは英語原文】

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