QPA

次高位アセンブリ毎の数量 (Quantity Per Next Higher Assembly)

次に高位のアセンブリごとの数量 QPAはその直接の親にあるパーツの数を表すインプット変数です(ストラクチャー/コンフィグデータ)。LRUについては、それはエンドアイテムでの数量です。SRUあるいはより下位の階層アイテム(1つ以上の親がある共通アイテムなど)については、それは親によって違ってきます。デフォルト値は1です。

通常、システムレベル(レベル0)では、デフォルト値1は大体いつも適切なので、QPAの数値は入れません。しかしながら、余剰システムについては、ユーザーはシステムQPAを1より大きく設定したいと思うかもしれません。

TFD]入力変数(階層/構成情報)

[空自]UPA (Unit Per Assy) =「装着数」として定義、DB項目名は「JMS 装着数

【TFD Vmetric Reference Guide (63) 次ページは英語原文】

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