一般社団法人日本防衛装備工業会(JADI)が発行する「月刊JADI」の2020年7月号に「変化する米国防総省のセキュリティ対策
~DFARS/NIST SP800-171 から CMMCへ〜」と題する記事を投稿いたしました。本ホームページでも弊社作成の白書において同樣の内容をご確認いただけます。(以下のリンクからダウンロードできます)
重要データの保護に対する施策として、特に米国連邦政府、中でもDoD(Department of Defense:米国防総省)から契約相手である防衛産業に対して最近行われているセキュリティ施策について概観する。本寄稿では、その経緯と、業界の反応、そして現在CMMC(Cybersecurity Maturity Model Certification:サイバーセキュリティ成熟度認証)として施策の見直しを行っている流れについて業界に報告を行いました。