可搬型記憶装置NISTの用語)は情報システムに組み入れたり取り外したりできる情報システムのコンポーネント(構成要素)であり、データまたは情報(例えばテキスト、ビデオ、オーディオ、イメージデータ)を格納するために使われるものです。そのようなコンポーネントは、一般に、磁気、光学式、または半導体の機器(例えば、フロッピーディスク、コンパクト/ディジタルビデオディスク、フラッシュ/サムドライブ、外付けハードディスクドライブ、およびフラッシュメモリカード/ドライブなどの不揮発メモリー)として実装されます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA