2019年9月26日 日経新聞より以下の記事が掲載されました。あわせて、記事中に登場する富士通株式会社からもプレスリリースが出ています。ご参考まで。

米ボーイングなど軍需産業大手が出資する米サイバー防衛企業、米エクソスターが日本に本格上陸した。富士通と提携してサービスの販売に乗り出す。取引先や業務委託先などサプライチェーン(供給網)が狙われて重要情報が漏洩するリスクが高まるが、日本企業の対策は後手に回る。米国防総省が求める厳格なサイバー対策が日本にも広がりそうだ。(続く)

<日経>
米サイバー防衛 日本上陸 米軍標準で対策厳格に エクソスター、富士通と提携 企業の供給網 漏洩防ぐ

<富士通プレス>
NIST SP800-171(重要情報保護)基準に対応したExostar社クラウドサービスの利用をトータルにサポートする「Fort# Forum」を提供開始 : 富士通